愛犬

e温泉旅図鑑

愛犬と温泉旅行

愛犬

といっしょに家族で温泉旅行に行けたら、とても楽しいですね。
でも愛犬にとって旅行は、必ずしも楽しいこととは言い切れないのです。
愛犬の性格や普段の行動をしっかり把握して、充分な準備や計画を立てて
思い出いっぱいの、素敵な温泉旅行にして下さい。



ここでは、愛犬と素敵な温泉旅行をして頂く為の心構えを、11項目に渡り紹介しています。


1.行きたい温泉地に 『 ペットOK 』 の宿泊施設は有りますか?
  家族だけでの旅行であれば、旅行シーズンであっても、宿の予約は取れると思いますが
  愛犬といっしょの旅行の場合は、まず『 ペットOK 』の宿泊施設が有るかどうかです。
  以前に比べ、『 ペットOK 』の宿泊施設も増えてきましたので、家族の希望や宿泊施設の
  情報を元に、無理の無い計画を立てましょう。


  宿泊施設によっては、大型犬はダメだったり ・ ペット用の食事の有無 などの制限が
  有りますので、事前に宿泊施設などに必ず確認をとりましょう。
  


2.車内の環境をととのえてあげましょう。
  愛犬といっしょの旅行は、ドライブ旅行がメインかと思います。
  時々ですが、人と同様に「乗り物酔い」をする犬がいます。
  あなたの愛犬はどうですか?
  車に乗せた時、異常に息が荒くなったり、ヨダレが出たりしていませんか?
  そんな場合愛犬は、軽い「車酔い」をしています。
  普段から車に慣れさせるのは勿論のこと、車内の環境も考えてあげましょう。


                  


3.愛犬の乗車位置は?
  乗車位置は、後部座席がベストです。小型犬であれば、ケージに入れてシートベルトなどで
  しっかり固定しましょう。大型犬の場合でもケージに入れるか、座席に座らせる場合は
  足のスペースにクッションなどを敷き転落しない様に注意してあげましょう。
  窓も少し開けて、外の空気を車内に取り入れましょう。しかし、窓を開けすぎると顔を出したり
  車外に飛び出してしまいますので、開け方には充分に注意しましょう。



4.休憩はこまめに取りましょう。
  人にとっても長時間のドライブは疲れるものです。最低でも1〜2時間に一度は休憩を取りましょう。
  高速道路でしたら、サービスエリアが便利です。
  駐車スペースも広いし、サービスエリア内を散歩することも出来ます。
  人と同様、排尿・排便を済ませ、水を必ず与えて下さい。
  また、ゴミや排便はめんどうでも持ち帰るのがマナーです。


                   


5.車外への飛び出しに注意しましょう。
  狭い車内に飽きた愛犬は、ドアを開けるなり飛び出そうとします。
  車の往来の激しいサービスエリア内では、事故に遭う危険性が高いのでドアを開ける前に
  必ずリードを付け、ご主人の後からゆっくりと車から降りるようにしましょう。



6.一人ぼっちにしないで!
  自分の愛犬はおとなしいからとはいえ、柱などにリードを縛り
  愛犬だけにするのは絶対に止めましょう。
  寂しさのあまり、ムダ吠えをしたり、盗難やいたずらをされてしまう危険性が有ります。
  悲しい旅行にならない為にも、ずっと一緒にいてあげて下さい。


                 


7.いよいよ宿に到着!
  宿に到着したら、愛犬のことを宿のオーナーに紹介・説明しましょう。
  また、その宿にはペットを連れたお客さんだけとは限らないので
  宿での注意事項を説明してもらいましょう。



8.部屋に案内されたら
  まず、部屋での居場所を確保してあげましょう。
  ご主人と一緒とはいえ、馴れない場所での宿泊は、色々気を使うものです。
  普段愛用している食器やケージなどを持参し、愛犬の落ち着く場所にしてあげましょう。
  また、ペット用の食事を用意している宿も有りますが、出来れば愛犬が普段食べている
  ペットフードなども持参したほうが良いです。


  愛犬と一緒に、美味しい食事と癒しの温泉で、楽しい宿ライフを過して下さい。


                  


9.旅先で遊ぼう!
  水平線まで見通せる海辺の温泉や山々に囲まれた秘湯、大自然の中で愛犬と過ごすのは
  最高のひと時です。でも少しだけ、注意して下さい。
  海辺の温泉では、岩場や防波堤は滑りやすいですし、高波にも注意です。
  木々に囲まれた温泉では、山ダニやへびに注意です。
  これらを注意して楽しく遊びましょう。
  レジャー施設によっては、ペット・動物の同伴が出来ないところも有りますので
  事前に、ペット預かり所などの有無も確認しておきましょう。



10.チェックアウト
  宿を後にする時は、最低限の掃除は宿泊者のマナーです。
  粘着ローラーで抜け毛を取り、消臭スプレーなどで空気を綺麗にしましょう。
  部屋を汚してしまったり、不注意などでモノを壊してしまった時は
  正直にオーナーさんに報告しましょう。
  『愛犬のしたことは、全て飼い主の責任』と認識しておきましょう。



11.楽しい思い出いっぱい持って、ただいま〜!
  『やっぱり自宅が一番!』とついつい思ってしまいますが、飼い主同様
  愛犬も疲れているので、帰宅したらまず、シャンプーでホコリや汚れを落として
  ゆっくり休ませてあげて下さい。



  では、次回も思い出いっぱいの楽しい温泉旅行をしましょう。
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